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Posted by TI-DA at

2020年03月10日

沖縄県内の中高へ書籍を寄贈しました。




◆寄贈式日時: 令和2年3月10日(火)
◆場 所:教育庁   

◆寄贈書籍
 中学校 172冊  『心。〜人生を意のままにする力』稲盛和夫
  高校  60冊  『心。〜人生を意のままにする力』稲盛和夫
  


Posted by ema at 00:00

2018年07月26日

沖縄県内の小中高へ書籍を寄付しました。

◆寄贈式日時: H30年7月26日(木)
◆場 所:教育庁応接室   教育長⇒平敷昭人さま
◆寄贈詳細
 小学校 289冊  『稲盛和夫新道徳 子ども心の育て方』 稲盛和夫監修
 中学校 174冊  『漫画 君たちはどう生きるか』吉野源三郎:原作 羽賀翔一:漫画
  高校  62冊  『漫画 君たちはどう生きるか』吉野源三郎:原作 羽賀翔一:漫画


  


Posted by ema at 00:00CSR

2017年08月15日

「何のために勉強するのか」を考えて欲しい。

この度、弊社は沖縄県内の特別支援学校34校を含む小・中・高等学校計522校に下記の書籍を寄贈させていただきました。

小学校288校へ『見てる、知ってる、考えてる』 中島芭旺/著

中学校172校・高等学校62校へ『ミライの授業』 瀧本哲史/著

それぞれの年代にあった内容になっていますので、心に迷いが生まれたときや、壁にぶつかったときにページを開き、大きな支えとなる一冊として活用して頂きたいと願っています。



沖縄県教育委員会・平敷教育長(左)と弊社社長・大城(右)  


Posted by ema at 16:12CSR

2016年02月15日

戦争やいじめが少しでもなくなるように。

この度、弊社は沖縄県内の特別支援学校51校を含む小・中・高等学校計545校に下記の書籍を寄贈させていただきました。

小学校291校へ『戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり』(著者/日野原重明氏)
中学校172校へ『考え方ひとつで人生は変わる』(著者/稲盛和夫)
高等学校82校へ『10代のための人間学』(著者/森信三)

『戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり』は、2005年に文化勲章を授与された
日野原重明氏による、戦争の恐怖、平和への尊さを語る一冊です。「大きいか」「小さいか」の違いだけで、戦争といじめは同じことです。

『考え方ひとつで人生は変わる』は、「京セラ」「KDDI」をつくり、「JAL」の再生も
果たした、稲盛和夫氏による若者へのメッセージです。利己的な心を捨て去り、みんなのため、隣人のために尽くすという利他の心の重要性を伝えています。

『10代のための人間学』は、「人生二度なし」「真理は現実のただ中にあり」などの語録を残した、森信三氏の著書です。混迷を迎えるこれからの未来に対して、今こそこの一冊が、悩み多き十代の方々の立志の書として、また自立の書として、はたまた発願の書として役立ててほしいという願いがあります。

それぞれの年代にあった内容になっていますので、心に迷いが生まれたときや、壁にぶつかったときにページを開き、大きな支えとなる一冊として活用して頂きたいと願っています。



沖縄県教育委員会・諸見里教育長(左)と弊社社長・大城(右)
  


Posted by ema at 12:00CSR

2015年01月13日

多くの若者に夢や目標を持ってほしい。

この度、弊社は沖縄県内の特別支援学校33校を含む小・中・高等学校計460校に下記の書籍を寄贈させていただきました。

小学校226校へ『思い続けることで夢をかなえた人〜稲盛和夫〜』 
(加藤勝美・なりきよようこ/共著)  櫻井さなえ/絵

中学校172校・高等学校62校へ『涙の数だけ大きくなれる!』 木下晴弘/著者

『思い続けることで夢をかなえた人』は、「京セラ」「KDDI」をつくり、「JAL」の再生も果たした、稲盛和夫氏による半生を描いた絵本です。夢の尊さや、辛く苦しい時があっても強く思い、諦めず、必死の努力を続けることの大切さを伝えています。

『涙の数だけ大きくなれる』は、生徒たちが自らペンを握るために、さまざまな心の話をしてきたカリスマ塾講師の生きる上でのメッセージ。人生を、感動と輝く運命に変えた人々との出会いが紹介されています。辛いのは、苦しいのは、自分だけじゃないんだという事をこの書籍は教えてくれます。

それぞれの年代にあった内容になっていますので、心に迷いが生まれたときや、壁にぶつかったときにページを開き、大きな支えとなる一冊として活用して頂きたいと願っています。
                                   
  


Posted by ema at 12:00CSR

2014年03月03日

就学援助児童へ学習機会を支援するエンカレッジを応援します

「すべての子ども達へ均等に学習機会を与えたい」
という理念の基に活動するNPO法人エンカレッジ。
 当社は、その理念に共感し、エンカレッジを支援させていただくこととなりました。
 エンカレッジは、「すべての子ども達に夢を持たせたい、すべての子ども達に希望を持ち続けてもらいたい。就学援助児童に経済的に負担の無い学習塾という高度な教育の場を与えることができれば、自分の居場所をえて、夢、希望、高い学習意識を持ちうることになるのではないでしょうか。その結果として、より良い人材を増やし、将来における沖縄県また日本の明るい未来へと繋がるものと期待します。」を目指し、活動しています。



エンカレッジ代表 坂晴紀氏(左)と弊社社長大城


  


Posted by ema at 15:29CSR

2014年02月21日

子供たちが悩んだ時の一助となる一冊になれば

この度、弊社は沖縄県内の特別支援学校46校を含む小・中・高等学校計542校に
下記の書籍を寄贈させていただきました。

小学校289校へ『十歳のきみへ九十五歳のわたしから』(著者/日野原重明氏)
中学校173校へ『コミック版~原因と結果の法則』(著者/ジェームズ・アレン氏)
高等学校80校へ『手紙屋~蛍雪篇~受験勉強を変えた十通の手紙』(著者/喜多川泰氏)

『十歳のきみへ九十五歳のわたしから』は、2005年に文化勲章を授与された
日野原重明氏による子供たちへの初めてのメッセージ。
家族とは、自分とはどういうものか、平和についてなどわかりやすく話しかけてくれます。

『コミック版~原因と結果の法則』は、一世紀以上にわたり多くの人々に読まれ続けている
驚異的なベストセラー初のマンガ化作品。
「自分の意志ですべては変えられる」「原因は自分にありその結果が今の自分」など、
自分が思い描く結果を導くための心の持ち方を教えてくれます。

『手紙屋~蛍雪篇~受験勉強を変えた十通の手紙』は「何のために勉強をするのか」といった
人生の核になる疑問に真正面から答えてくれる本です。

それぞれの年代にあった内容になっていますので、心に迷いが生まれた時や、
壁にぶつかった時にページをひらき人生のバイブルの一冊として活用していただきたいと願っています。



沖縄県教育委員会・諸見里教育長(左)と弊社社長・大城(中)、専務・池田
  


Posted by ema at 09:18CSR

2012年11月22日

子供たちの真っ直ぐな成長を願う

 2012年10月、弊社は、沖縄県内の小学校275校、中学校158校、特別支援学校15校、合計448校に書籍「自分を育てるのは自分」(著者/東井義雄氏)、高等学校80校へ書籍「生き方」(著者/稲盛和夫氏)を寄贈させて頂きました。
 書籍「自分を育てるのは自分」は、教職であった東井義雄氏が小中学校の生徒に向けた講演会の内容を編集したものです。両親から授かった尊い命を粗末にするな、私たちは自分次第で美しい心を持つ人間にもなるし獣にもなる可能性がある、世の中には想像を絶する苦労を背負って生きている人がいるので一所懸命に生きないといけない、など子供たちに優しく語りかけています。
 もう一冊の書籍「生き方」は、現代は混迷の時代であり、そういう時こそ「人間は何のために生きるのか」という根源的な問いに答える「哲学」を個々人が持つべきだと語っています。著者の稲盛和夫氏は、その哲学の源となる考えは、一生懸命、誠実、まじめ、正直というシンプルで平易な道徳律や倫理観であり、人間としての正しい生き方を希求していくことが、一人ひとりの幸せになり、ひいては、人類に平和と幸福をもたらすと教えてくれています。
 この二冊の書籍が、子供たちの生きる指針となり、真っ直ぐで心優しい青少年に育っていって欲しいと願っています。




沖縄県教育委員会・大城浩教育長(左)と弊社社長・大城(中)、専務・池田
  


Posted by ema at 16:53CSR